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月の引力が海を満ちさせるように。
陶土に宿る引力が疲弊した心を満たしていく。
【陶人形専門】
陶工房
inryokusoutenjo
引力装填所
ＣＯＭＭＩＴＭＥＮＴ
こだわり
COMMITMENT
●しがらきの良質な粘土
実は大昔、しがらき町一帯は琵琶湖の底だったそう。しがらき焼の粘土は、日本一の湖が永い永い年月をかけ水底に堆積させた、とても良質な粘土たち。そんな浪漫いっぱいの粘土を使用しています。
●瞳にパワーストーンを込めた作品
ラピスラズリやオニキス、ブラックオパールをはじめとした、神秘的なパワーを宿した瞳を持つ陶人形です。あなたを守り、心の支えとなる大切な守護者としてお迎えください。
●地元産木材で作家自らが作る箱
粘土と同じ しがらきの土地で育った木材で作品に合う箱を、カンナ掛けから全て作家自らが制作。アンティーク調の仕上げは、蜜蠟を主原料とした英国王室御用達のワックスで仕上げています。
●陶器×金属の融合
どこか懐かしさも感じる真鍮という金属が持つ金色の輝き。真鍮線をひとつひとつ手作業で切り出し、曲げ、更に細い真鍮線で編む。異素材コラボで発現する、スチームパンクの空気。
●手びねり製法の自由度と希少性
手びねり製法は石膏型や電動ろくろ等の道具を使わず、何処までも自由に表現できる技法です。一つ一つ丁寧に作られる高純度な手作り作品は、世界に一つだけ という希少性があります。
●写真数枚で愛犬をオーダーメイド
初めて着けた なんだかこそばゆいあの首輪、いつものお気に入りの服、見ただけでテンションが爆発したリード。大切な家族であるペットの記念を永遠に残せるのは、オーダーメイドだからこそ。
POSTS FROM ＠inryokusoutenjo
陶工房引力装填所のポスト
ARTIST PROFILE
陶歴
『 陶工房 引力装填所 』
陶人形作家 小賀 大介
1976年 滋賀県信楽町産まれ
1994年 滋賀県立信楽高等学校デザイン学科卒業
1996年 大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科卒業
1997年～2024年 しがらき焼置物専門の名門窯元で27年間の修業
陶人形制作の技術や知識を身につける学びや実践を重ねる
陶芸財団展 陶人形部門
2014年 優秀賞受賞
2013年 2017年 2022年 入選
2024年 4月 陶工房 引力装填所 を開業
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